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『幻夜』〜東野 圭吾

帰国時は、母親の入院した病院に居ることが多かったので、
実は、結構、本を読むことができました。
週刊文春とか週刊新潮とかもですが。(笑)
で、今回は、分厚い文庫本2冊『白夜行』と『幻夜』にとりつかれておりました。
サスペンス好きの私ですが、設定が日本だと真実味に欠けるような気がして、
食指がなかなか動かないのですが、

以前、東野圭吾の『悪意』を読んで、引き込まれたことがあり、
その上、ここ中国で、『白夜行』のドラマDVDを見て、
その続編と言われる『幻夜』が読みたかったのもあります。

本屋で、『幻夜』の文庫本を見つけ、
阪神淡路の震災直後の混乱時に起きた殺人が始まりと書いてあり、
これは、真実味があるわと、買った次第です(^^;

すると、一気に引き込まれましたよ。
『白夜行』の唐沢雪穂が、新海美冬を名乗ってますよね。
『白夜行』の最後と同じく、『幻夜』でもしたたかに生き残っていくんですが、
三部作といわれるこの続きが、はやく知りたくてしょうがありません(笑)
で、逆行して、『白夜行』を読んだわけですが、
これが、また面白い!
「R&Y」大阪一号店の店長・浜本夏美が本当の新海美冬なんですよね。
東野圭吾もあからさまに続編にしたくはなかったらしいのですが、
名前もここまで意識しているのですから、絶対、続編ですよね。
三部作のラストを期待してしまいます。


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ひこみこ

Author:ひこみこ
三姉妹の娘たちと共にだんなの中国転勤について来てしまいました。それも日本人学校もないような田舎に。
よぉ〜く考えると、無茶な選択でしたが、来てしまったものは、しょぉ〜がない!楽しんじゃいましょう!
日本では、長女小6・次女小4・三女小1です。


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