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中国国内旅行の事情 Archive

蒸気機関車と男の子

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男の子がお父さんと蒸気機関車を見にきていました。
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「麦と兵隊」ぷちぷちぷち・・・体験


朝早く降り立った駅から、ダンナの後を付いてバスに乗り込み、着いたところが、麦畑
永遠に続く麦畑の向こうからやって来たのは。。。。。。そう、蒸気機関車(笑)

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我が家の強い味方がこれですか


出発日の朝、子どもたちは、日記以外の宿題を必死でやっておりました。
で、ふと疑問。。。「帰りのチケットは?」の質問に、ダンナが取り出したものが、この時刻表。

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短い連休ですが出かけてこようと思います


明日から、子どもたちも労働節の連休に突入します。 4日までです。
先週から、チケットを取るのに苦労していました(^^; やっとのことで、手に入れたチケットを持って、歴史探訪してきます。

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3日目〜済南市

ことしもよろしくお願いします。
2008年ですよ。オリンピックイヤーですよ。奥さん。
こちらで、今までもオリンピックの話が出ていましたが、
「その頃には、我が家は帰任して大阪にいますから」と心の中(^^;で言ってましたからね。
が、しかし、あと7ヶ月で、始まってしまいますよ。。。。orz,
我が家は、その時、どこにいるのでしょうかぁ〜!
。。。。これ以上考えると負のスパイラルに陥るので、やめときます。

さぁてっとww......旅行の最終日です。
元日の朝を済南市で迎えました。泰山のホテルより、やや豪華な感じの2ルームで450元。
年越しそばもおせちもありませんが、
朝食もおいしくて >基準、そこかよ。
一年の始まりを気持ちよくスタートできました。

左の写真は、造花売りのようです。
q112.jpg済南市は、黄河の下流域で、街のいたる所に泉が湧いています。
その中でも筆頭に挙げられる泉、[足へんに勺] 突泉に行ってきました。
地下の鍾乳洞から毎秒1600ℓの水が湧き出しているそうです。
とってもきれいで、吸い込まれそうな色をした泉でした。
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q115.jpg泉を散策した後、山東省博物館へ行ってきました。
建物自体が年代もので(^^; 早急に修繕したほうがよさそうでしたが。
中に入ると、さらに年代ものがぁ!
明の時代の大型戦船。40〜50万年前の [さんずいに斤] 源猿人の化石。7000万年前の山東恐竜の8mの化石。もちろん、書や美術品も多く展示されていました。
頭がいっぱいになった(笑)ところで、駅前に移動し、
おいしそうな食堂を見つけて、ラーメンや水餃子・炒め物などで、おなかいっぱいに(^^;
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そして、昼過ぎの動力車に乗り込み、あとは寝るだけ(^^;です。
右の写真は、車内販売していた海抜5100mの青蔵高原氷からの水、「5100」です。
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2日目〜蒸気機関車

朝7時からホテルで朝食。
食べ始めた頃は、外はまだ暗かったのですが、だんだん明るくなって、外を見ると泰山が目の
前に見えました。
q107.jpg4星ホテルですが、朝食はおいしくて種類も多く、私は朝から食べ過ぎてしまいました。
2ルーム・セミダブルサイズのベッドが4つの部屋で、その上、朝食5人分付きで400元(約6000円)でした。
岱廟から徒歩圏内ですし、朝食もおいしかったし
>まだ、言うかw
8時頃、ホテルを出ると、冷たい風が吹いていました。
観光客を狙った物売りのおばちゃんが、早速、帽子や手袋などの防寒具を売りに近づいてきました。
初めは、条件反射で、「いらない!」と言ってしまったのですが、
おばちゃん、「寒いよ。そんな格好じゃ寒いよ」としつこく言ってきます。
(泰山に登ると思われていたいたかもしれませんが)
おばちゃんの口調に負けたと言うか、ダンナのコートにフードが付いてなかったというのもあって、ダンナの帽子を5元(約75円)で買いました。
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左の写真は、市内でタクシーに乗っている時、偶然見つけた白菜てんこ盛りバイク。

安泰市のおいしいものは、>それしか頭にないのか自分orz,
案内地図では、「白菜・豆腐・水」となっていました(^^;
湯豆腐なんていかがでしょう(^^;;
中国の豆腐は、木綿豆腐より固いですが。。。。
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さて、ここからは、ダンナの世界。
私たちは、北へ行くのか南に行くのかもよくわからず、
ダンナの後について、小さなバスに乗り込みます。

ふと前の座席の人を見ると、F首相の訪中記事を読んでいました。安泰市のお隣、曲阜市の孔廟での写真が出ていました。歓迎ムードいっぱいです。
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ということで、はい、バスを降りて、撮影開始(笑)
これに、私がビデオを回し始めますから(^^;
めちゃ、異様。怪しい人たちです。
しかし、子連れなんで、踏み切りのおじちゃんと仲良くなったりして、努力はします(^^;;
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撮影ポイントを探している間に、
汽笛が!

来た!
すっごいスピードで駆け抜けていきましたよ。
子どもも大人も、大興奮(苦笑)でした。
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どうにか、撮影を終えて移動です。
大晦日の夜は、山東省の省都、済南市で迎えました。

右の写真は、コンビニで、夜食を調達中。
肉まんやおでんもありましたよ。
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1日目その2〜岱廟

世界自然文化遺産、泰山のある街、安泰市で動力車を降り、まずは、ホテルへ。
その後、秦の始皇帝以後、歴代皇帝が封禅(皇帝の正当性を示す儀式)を行った「岱廟」へ向かいました。

戦国時代にはすでに廟が建っており、泰山の神を祀った場所でしたので、
いたる所に歴史的建造物・石碑・樹木が見られます。

配天門をくぐり、右手に進むと、「東御座」という建物があります。
休憩所として利用されていたようですが、今は皇帝の祭品などが展示されています。
右下の写真「沈香獅子」は、もともと獅子のかたちをしていたキャラの木に少し手を加えて作られています。
東御座沈香獅子
秦二世刻石

左の写真「秦二世刻石」は、なんと紀元前209年の制作だそうです。

当時は、222字刻まれ、泰山山頂の玉女池に建っていましたが、
現在は、岱廟東御座の敷地内に移され、9字と半分しか確認できません。
天 [貝へんに兄] 殿

上の写真は、正殿の「天 [貝へんに兄] 殿」、1009年の創建です。
北京故宮の太和殿、曲阜孔廟の大成殿と並び、中国古代三大宮殿と称されています。
内部の壁には、高さ3m以上、長さ62mの宋代の作品が描かれています。
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最後の門、「後宰門」を抜けると、目の前に泰山が見えます。

ダンナは、以前、社員旅行で泰山に登って、御来光を拝んでいますが、夏でも真冬のように寒かったそうで、軍の防寒服をホテルから借りたそうです。
ということで、泰山の登山は、今回は無しです(^^;

この時期に休みがあって、泰山へ来るのは、日本人と思われているようで、
タクシーの運転手からも「この時期、たくさんの日本人が泰山に登りに来る」と言われてしまいました。
「この寒い時に登るなんて」と、たぶん思われているようですね。
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1日目その1〜CRH

昨夜、ダンナが忘年会でグデングデンになって帰ってきまました。
その上、今朝は、強風で船が欠航..orz,
しかし、なんのこれしきw
急遽、車を手配して、対岸の駅へと向かいました。
青島駅はまだ改装中なので、隣の四方駅で降ります。
そこで、先ずは駅前のお気に入りワンタンのお店へ。
からだも温まったところで、待合室へ行きました。
q097.jpg売店
ホームには、見慣れた 新幹線 CRH・動車組がいました。
中国では、中国が独自に開発したことになっていますが(苦笑)
右上の写真は、売店のある車両です。お弁当も売っています。
温めたお弁当を食べることができるようにテーブル席もありますが、
私が見た時、満席でしたが、飲食をしている人はいませんでした(^^;
一等車両二等車両
左上が1等席、右上が2等席です。
青島(四方)から済南まで1等席が144元、2等席が120元です。
300円強の違いしかありませんから、1等席は、先に埋まるようですね。
行きは1等席がありましたが、元旦の帰りは2等席しか空いていませんでした。

トイレや洗面所の造りは新幹線と同じでしたし、電光掲示板の内容も同じでした。
大きな荷物を置く場所があったのは、空港へ行く電車のようでした。
5ガロンの水をセットした無料給水(温水有り)もありました。
そして、約3時間半で、初めの目的地、泰山駅に着きました。
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中国で年越し

今年は、中国で年越しです。春節(旧正月)に帰国します。

居留証の更新で、今まで手元にパスポートがなかったのですが、昨日やっと戻ってきました。
(中国国内旅行でもホテルや交通機関で身分証明が必要です)
ダンナの会社は、3日間の休みがあるそうです。

と言うことで、はい、恒例の「蒸気機関車って、なくなるんじゃなかったのツアー」に行ってきます(^^;

今回は、寝台じゃないんですよ。おくさん。
「動力車」というとなんじゃ?ですが、日本の新幹線技術を導入した列車で行きます。
普通、飛行機だろ。というツッコミは無しですよ(T^T)

で、チケットを買いに近くの発券所へ行ってきました。
いつも行く発券所に行くと、お客がいない。休み前のこの時期に。
あれ?と思いつつも店員に近づいて行くと、
向こうも私を覚えているらしく、(寝台列車のチケットを買う日本人は珍しいよね(^^;)
笑いながら、今度はどこ?っていう感じで、訊いてきました。

「〇日の〇時発○○次、○○まで大人3人・子ども2人。。。」(140cm以上が大人です)
「帰りは〇日の。。。」(最近、最寄の駅以外のチケットも買うことができるようになりました)
と一通り、がんばって説明したら、
その店員のおねえちゃん、にこやかに、「パソコンが壊れてるの。午後から来て」
って、先に言ってくれぇ〜。

しかし、日にちも迫っているので、少し離れた他の発券所へ。
行ってみると、ごった返していましたよ。
意を決して突入です!


生還しました。ゲットしました。
30日から2泊3日で、行ってきまぁす♪
F首相とかぶりそうなのですが。。。。彼は、飛行機ですよね(^^;
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河南省旅行〜バス編

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今回、なぜかある「バス編」(^^;
ダンナも蒸気機関車がいると滞在して撮影。いないと移動。
という計画を立てているものですから、便利なバスでの移動が多くなりました。
しかし、労働節は、さすがに人が多く、結構大変でした。
三女は、半額のチケットでよいのですが、
「半券だから、席を詰めろ」などと言われ、
「じゃぁ、チケットは要らなかったのか」と言うと、
やっと、「悪いけど。。。」と言う状態。
次から、三女も大人のチケット代を出して、席を確保してましたよ(笑)
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バスターミナルでは、新聞売りが乗ってきて、
「○○で、女の子が、×××。。。続きが読みたい人は5角(約8円)」
って具合に。。。次々に乗ってきます(笑)

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通路にも人の頭、わかるでしょうか(^^;
補助席ではありません。豆椅子に座っています。
高速道路では違反です。
ですから、料金所を通る間は二人席に3人座って、
料金所を通り抜けたら、豆椅子を上の棚から出してきて、皆さん、座り始めましたよ(´Д`驚)

それから、もう一つ、バスの前にパトカーがいます! わかるでしょうか(^^;;
そうなんです。。。。私たちが乗っていたバスが、スピード違反で捕まりました(爆)
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河南省旅行〜観光編


河南省は、黄河文明、古代都市の遺跡が多くあります。。。。
って、旅行から帰ってきてから知りました(^^;;
今回も旅行社に頼まず、ダンナが計画を立て、
ホテルも列車・バスも行き当たりばったりという無茶な旅行でした。
ガイドがいれば、もっと有意義な歴史探訪だったでしょうに。。。。
せめて、私が、ネットで下調べをしておけば、良かったのでしょうが(^^;
帰ってきてから、やっと地図がわかる人間なもので。あはっ(^^ゞ
上の写真もダンナの目的地の鉄道駅の隣にあったため、偶然知った、明の時代の塔です。
a480.jpg
街中も、のんびり、ゆったりとしていていました。



おまけ画像。。。。「食道癌噴門癌胃腸癌2日で効果が出て2ヶ月で良くなる」。。。落書きですorz,
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ひこみこ

Author:ひこみこ
三姉妹の娘たちと共にだんなの中国転勤について来てしまいました。それも日本人学校もないような田舎に。
よぉ〜く考えると、無茶な選択でしたが、来てしまったものは、しょぉ〜がない!楽しんじゃいましょう!
日本では、長女小6・次女小4・三女小1です。


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